【日々の風景】植物でちょっぴり哲学?

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先日写真教室の撮影実習で温室に行って改めて思ったのですが、植物の形や質感ってすごく面白いですね。全体として見る時と、一部分を見る時とで印象が違うことがあるというのが特に興味深くて。可憐でかわいらしい雰囲気の花も、そばに寄ってじっくり眺めてみると妙に妖しげだったり。全体だけを見ている時には気がつかないけれど、よく見るとそこには全く別の世界が存在している。不思議な形をしていたり、今にもニョロニョロと動き出しそうに見えたり、艶かしかったり、ユーモラスだったり。少し自分の視点を変えるだけでこんなにも違って見えるものなのですね。(その後、植物と言えば!と思い出して、カール・ブロスフェルトの写真集を眺めてニヤニヤしちゃいました。)

ずっとそこにあったのに、見えていなかった世界。それって植物だけに限らないかも、なんて思う今日この頃です。


【日々の風景】はナダール店長サナエが日々の何気ないことを綴る写真日記です。

2015-04-04 15:11 by:早苗 (TOKYO , STAFF ( 早苗久美子 ))



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